先物取引のリスク
先物取引には株式投資に無い特有のリスクがあります。取引の際にはリスクについて十分に理解した上で,ご自身の責任と判断で行ってください。
価格変動リスク
株価指数先物取引では,対象となる株価指数の変動等により先物価格が変動することから,相場が思惑に反して変動した場合には,損失を被ることがあります。
損失拡大リスク
株価指数先物取引では,証拠金に対して取引金額が大きいことから,損益の変動も大きくなる傾向があります。相場の変動によっては,差し入れた証拠金(投資元本)を上回る損失を被ることがあります。
追証リスク
株価指数先物取引では,先物価格の変動,証拠金算出基準の変動及び代用有価証券の値下がりにより,証拠金に不足が発生した場合には,取引業者の定める時限までに追加の証拠金(追証)を差し入れなければ,取引を継続できなくなること(取引業者により建玉を強制的に決済される等)があります。
規制措置リスク
取引に異常が認められる場合には,証拠金の引き上げや代用有価証券の制限等の規制措置が発動されることがあります。その場合,追加の証拠金を差し入れたり,代用有価証券と現金を差し換えたりすることが必要となることがあります。
流動性リスク
先物価格は市場の需給により決定されますが,国内外の金融,政治,経済情勢の変化や天変地異等による価格急変等の状況によっては,流動性の低下により意図した通りの取引(希望する価格での取引,決済のための取引等)ができないことがあります。
信用リスク
投資家の証拠金は,大証が分別管理し,原則として全額が保全されていますが,取引業者が破たんした場合等には,建玉の決済や他の取引業者への建玉移管等が必要となることがあります。
システム障害リスク
大証や取引業者のシステムに障害が発生した場合,または大証,取引業者及び投資家を結ぶ通信回線等に障害が発生した場合には,注文の発注や相場情報の配信が遅延したり,取引が中断あるいは停止したりすることがあります。








